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大学陸上界では、この春に1年生が入学し、新チームでの活動がスタートしました。入学の様子をSNSやニュースで拝見すると、初々しい姿にほほえましい気持ちになります。今回は私が注目している1年生ランナーの紹介をさせていただきますね。1人目は、東洋大学へ進学 ...
2024年に創部50年を迎えた安川電機陸上部。創部以来、「草魂 ...
2025年4月19日、神戸・王子スタジアム。アメリカンフットボールの春季交流戦、関西学院大学ファイターズと立教大学ラッシャーズの試合は、関学が第1クオーター(Q)に挙げた10点を守り切り、10-0で勝った。スコアだけを見れば、立教の完封負け。しかし、 ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は4月20日に開催されました「かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン」のお話です。フルマラソンの部では川内優輝選手(あいおいニッセイ同和損保)が13年ぶりの優勝を飾りました。10マイルの部には大学生も多数出場。M ...
陸上競技は2025年度のトラックシーズンが幕を開け、5月には早くも全日本大学駅伝出場権をかけた戦いが始まる。ここでは全日本の関東地区選考会や10月に予定される第102回箱根駅伝予選会に臨むチームの新戦力を紹介。出身校の後ろはチームのホームページやSN ...
昨シーズン、慶應義塾大学蹴球部(ラグビー部)の125代主将を務めたフッカーの中山大暉はこの春、総合商社に入社した。在学中、複数のリーグワンチームから勧誘を受けていたが、悩んだ末に断っている。ラグビーを続けるか、今までと違う道を歩むか。人生の決断を、彼 ...
2025年度が幕を開け、陸上競技はトラックシーズンが始まった。秋の全日本大学女子駅伝や年末の富士山女子駅伝で上位をめざすチームにも、続々と新戦力が加入。すでにホームページなどで発表されている主な有力校のルーキーたちを紹介する。
昨シーズン、慶應義塾大学蹴球部(ラグビー部)の125代主将を務めたフッカーの中山大暉はこの春、総合商社に入社した。在学中、複数のリーグワンチームから勧誘を受けていたが、悩んだ末に断っている。ラグビーを続けるか、今までと違う道を歩むか。人生の決断を、彼 ...
箱根駅伝で3年連続シード権を獲得している城西大学にあって、山中達貴(4年、西脇工業)はまだ一度も箱根路を走ったことがない。それでも1年時から学年リーダーを務めてきた求心力で、今季の主将に就任した。チームスローガンは『結~まだ見ぬ景色の開拓~』。そこに ...
昨夏の甲子園は古豪の大社を32年ぶりの出場に導き、公立として唯一の8強入り。「名勝負」と呼ばれる早稲田実(西東京)との3回戦は延長戦を11回2失点で完投し、自らサヨナラ安打を放った。
昨年の全日本大学女子駅伝で20年ぶりに表彰台に上がった城西大学。2000年以来の頂点を目指す今季は、金子陽向(4年、市立橘)が2年ぶりに主将を務める。「これまでの3年間は、4年目に最高の主将として、最高の競技者として迎えるための時間でした」と明るく語 ...
学生アスリートのそばには学生記者がいます。彼らが作る大学新聞には旬の話題だけでなく、同じ学生だからこそのアスリートとの近さや記事として採りあげる上での思いも込められています。そこで新聞1面の〝顔つき〟を一覧でご紹介!
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